ワーキングホリデー

ワーキングホリデーってなに?対象の国や年齢など分かりやすく解説



「今ワーキングホリデーに行っている友達がすごい楽しんでいるみたいなんだよね」

「私も仕事やめてワーホリにいこうかな」

みなさん、そんなお話しを聞いたことありませんか?

ワーキングホリデーって実際に海外に住んで、その土地での生活を楽しむことができるものらしいけど、実は詳しくは知らない…

そんなあなたのために、今回は、若者たちが海外生活を長期間体験することができるワーキングホリデーの制度について、どういったものなのか、対象の国や人々についてもご説明していきたいと思います。

この記事を読めば、あなたもきっとワーキングホリデーに行きたい気持ちが高まっちゃうかも!?

 

ワーキングホリデーってなに?

polynesiaでは早速ワーキングホリデーについてご説明いたします。

”ワーキング・ホリデー制度とは,二国・地域間の取決め等に基づき,各々が,相手国・地域の青少年に対し,休暇目的の入国及び滞在期間中における旅行・滞在資金を補うための付随的な就労を認める制度です。各々の国・地域が,その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し,二国・地域間の相互理解を深めることを趣旨とします。”

引用:外務省

つまり、若者たちが海外の国や地域のことをお互いによく知るために、一定の期間その国や地域に実際に暮らすことが許されている制度ということ。

海外に留学したり仕事で海外転勤になったときに『ビザ』が必要という話は聞いたことはありますか?

そもそもビザとは、日本では『査証』とも呼ばれており、渡航先の国が自分の国以外の人に『私の国に入っても良いですよ』と事前に入国を許可する入国許可書のこと。

滞在する目的や期間によって種類がわかれており、『観光ビザ』『学生ビザ』『就労ビザ』といった言葉はよく耳にすることがありますが、ワーキングホリデー制度もビザの一つで、その国に1~2年長期間滞在することが許可された入国許可書なのです。

例えば学生ビザですと、その国で勉学をするために許可されたビザですので、働くことには制限があります。

一方でワーキングホリデーは、滞在期間中は勉強するために現地の学校に通っても良いし、生活費を稼ぐために働いても良いし旅をしてもいいし、その国のことをもっともっと知るためになんでもできちゃうとても太っ腹なビザ

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実際に私がオーストラリアにワーキングホリデーに行った際は、約10カ月間かけてオーストラリアの広い国土を一周旅行しながら、バイトや語学学校での勉強、BBQやスキューバダイビングなど様々なことを自分の好きなタイミングで好きなだけ行い、日本にいては全くできないような経験となりました。

他にも実際にワーキングホリデーに行った人は、サーフィンを一年中していたとか、ファーム(農業)のアルバイトで毎日メロンや苺を摘んで日本にいる時よりもお金が稼げたとか、現地で恋人をつくってウキウキな生活をしていたとか、十人十色の生活を送られています。

 

ワーキングホリデー対象の国や年齢は?

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ワーキングホリデーとは制度を結んだ国同士の若者が利用することができると説明しましたが、具体的にはどのような国や地域に行くことができ、若者の年齢は何歳くらいまで許可されているのでしょうか。

具体的に見ていきましょう。

ワーキングホリデー対象の国は?

ワーキングホリデーは1980年12月にはじめてオーストラリアと日本との間で始まりました。

その後少しずつ国が増えていき、39年目となる2019年現在、日本は23の国と地域との間でワーキングホリデーの制度を結んでいます。

  1. オーストラリア
  2. ニュージーランド
  3. カナダ
  4. 韓国
  5. フランス
  6. ドイツ
  7. イギリス
  8. アイルランド
  9. デンマーク
  10. 台湾
  11. 香港
  12. ノルウェー
  13. ポーランド
  14. ポルトガル
  15. スロバキア
  16. オーストリア
  17. ハンガリー
  18. スペイン
  19. アルゼンチン
  20. チリ
  21. アイスランド
  22. チェコ
  23. リストニア

詳しくは外務省HP参照

よく日本人が旅行で行くような国もあれば、遠く離れた地域もあり、それぞれ地域や文化、習慣、気候など全く異なり、自分がその国に住んだら…と想像するとワクワクしてきますね。

ワーキングホリデー対象の年齢や他の条件は?

peopleワーキングホリデーの対象の国は色々あって、楽しい日々を送ることができる!

とわかったら、今度はどんな人たちが利用できることができるのか気になってきましたね。

対象年齢や細かい条件は国によって異なるのですが、一般的な条件をあげてみます。

  • 満18~30歳
  • 子どもがいない
  • 十分な資金がある
  • 行き帰りの旅券や切符(または購入するためのお金)がある
  • その国で過去にワーキングホリデービザを利用したことがない

ワーキングホリデーでいう若者とは、基本的には18~30歳以下の方のことです。

ビザ申請をしてから1年間の有効期限がありますので、実際は30歳に申請を行った場合31歳からワーキングホリデーに行くこともできます

お子さまがいる場合、一緒に渡航することはできませんが、婚姻者がワーキングホリデー利用の条件を満たしていれば、一緒に行くことは可能です。

新婚旅行としてオーストラリア一周するために夫婦でワーキングホリデーを利用してきたという話も聞いたことがあります。かっこいいですね。

資金に関しては、国によって必要な金額は変わってきますが、渡航当初すぐに働く場所が見つからないこともあるので、その最初の数か月間の生活費と往復の渡航料金を持っているといいと言われているようです。

また、ワーキングホリデービザは1つの国で一人1回しか使用することができませんが、カナダ1年→ニュージーランド1年→韓国1年といったように、他の国を順番に利用していくとしたら何年もの間海外での生活を送ることができます。

海外生活を堪能したい!という方は、日本人のワーキングホリデー対象国が23ありますので、18~30歳の間の12年間をすべて海外生活することもできちゃいますね

 

まとめ

それでは今回の記事『ワーキングホリデーってなに?対象の国や年齢などわかりやすく解説』のまとめです。

ワーキングホリデーとは

  • 若者たちが海外の国や地域のことをお互いによく知るために、一定の期間その国や地域に実際に暮らすことが許されている制度。
  • 期間中であれば、働いたり、学校に通ったり、遊んだり様々な経験ができる。
  • 2019年現在日本人がワーキングホリデーを利用できる国・地域は23。
  • 各国1回18~30歳の若者が利用できる(対象国によって違いあり)

若者たちが日本にとどまらず海外の様々な場で幅広い経験を踏むことができる太っ腹な制度を利用して、現地の人たちと同じような生活が1年でき、海外で生活してみたい人にとってとっても魅力的ですね。

私自身、オーストラリアでのワーキングホリデーを体験した約1年間は、かけがえのない濃縮した日々となって今でも忘れられません。

次回以降、ワーキングホリデーの魅力や申請方法など順々にお伝えさせていただきます。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。

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