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小室哲哉の不倫相手(看護師)の現在は?離婚後に復縁・結婚の可能性も?

2018年1月25日の習慣文集の記事で、看護師A子さんとの不倫をスクープされた小室哲哉さん。

それから約1年半が経過し、今はなんとKEIKOさんと離婚調停中との情報が…!!

とすると、もしかしてあの不倫相手の看護師さんと復縁・結婚の可能性も出てくるのでしょうか…??

そもそも、不倫相手の看護師さんは今何をされているのでしょう??

というわけで、調査してみましたのでお届けしますー!

小室哲哉と不倫した看護師の現在は?

2018年1月25日。

週刊文集によってスクープされた小室哲哉さんの不倫騒動。

お相手は、柴咲コウ似のシングルマザーの看護師Aさん。

数年前にA子さんが勤めていたクリニックでニンニク注射を受けたことがきっかけで知り合ったというお二人。

そのクリニックというのは「六本木一丁目クリニック(旧エイベックスクリニック)」ではないかと言われています。

 

不倫がスクープされた当時から既に『以前勤務されていた』と取り上げられていたため、現在はこちらの病院では務めていないようですね。

 

そりゃ、これだけ大ニュースにされてしまったら、同じ病院にはいられませんよね。

 

当時、シングルマザーで35歳前後だった不倫相手の看護師さんは、青山に在住されていたとのこと。

元旦那さんからの養育費で小学生の息子さん一人と一緒に生活していたようです。

 

現在の情報を調べてみましたが、さすがに一般人なので、目新しい情報は出てきておりませんね。

 

可能性としては、出身地が茨城県とのことですから、もしかしたら茨城にご両親が健在されていて、一緒に生活している、ということもあるのでしょうか。

 

もしくは、まだ青山付近にいて、元旦那さんや小室さんからお金をもらいつつ、生活していらっしゃるのかな??

 

子どもさんはおそらくまだ小学生くらいでしょうが
そろそろ親の噂話とかも理解できる頃でしょうし、大丈夫でしょうか…?

男女の恋愛はいろいろありますが、
子どもさんの幸せも第一に考えていての選択をしてくれているといいいな。

 

小室哲哉KEIKOが離婚後に復縁・結婚の可能性も?

2019年10月21日のニュースで、小室哲哉さんとKEIKOさんが、離婚調停をしているという情報が入ってきました。

KEIKOさんは実家の大分で暮らしており、病気の症状としても、以前よりも日常生活に支障がなくなってきているとのこと。

よかったぁ。

そして小室哲哉さんはまだ東京の月100万円以上の家賃のお家に住み、音楽活動からは引退されたものの、たっぷり働いて稼いだ印税で生活されているのでは…というではないですか。

ってことは、小室さん。

また再婚ってありうる…???

小室哲哉さんといえば、KEIKOさんとの結婚の前も2人、結婚していたのですよね。

小室哲哉さんの結婚歴

1987年 「キララとウララ」のキララ(大谷香奈子さん)と結婚

1992年 大谷香奈子さんと協議離婚成立

 

2001年 元「dos」「Kiss Destination」の吉田麻美さんと結婚

20002年 吉田麻美さんと協議離婚成立

 

2002年 「globe」のKEIKO(山田桂子さん)と結婚

2019年 KEIKOさんと離婚調停中

KEIKOさんと結婚するために、吉田麻美さんと離婚されたともいわれているので、

もしかしたら今回も不倫相手の看護師さんと復縁・結婚するために離婚調停を進めている…という可能性もあったりして…!!

離婚調停に当たり、婚姻費用費がいくらになるかでまだもめていらっしゃるようなので、スムースには事が進まなさそうですが、

離婚成立後の小室哲哉さんの動向にも注目ですね!

 

それにしても、小室哲哉さん、婚姻費用8万円って、安すぎません???

元妻には月130万円の養育費・慰謝料を払っているのに、その10分の一以下。。。

それじゃKEIKOさんも納得できないな。

 

日本の音楽業界に多大な功績を残してきたモテ男なので、今後もさらに恋愛を楽しむ人生もしていきそうだから、できるだけ出費は安くしたいってところかしら。

うーーん。

人生は、カネ・カネ・カネか。

 

不倫はどうあれ、小室哲哉さんに男の人としての魅力を感じた看護師さんに、是非その魅力を教えて欲しいっす。

さいごに

小室哲哉さんと不倫した看護師さんの現在の様子は、一般の女性ということもあり残念ながら情報がありませんでしたが、

今回小室哲哉さんが離婚調停を進めているにあたり、

もしかしたら不倫相手の看護師さんとの復縁や再婚という噂が出てきてもおかしくないかもですね…!

KEIKOさんも小室哲哉さんも、どうか、お互いに幸せな道に進んで欲しいっす。

もちろん、不倫相手の看護師さんも。

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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