音楽

ビクトリーロードは著作権で訴えられない?カントリーロードの替え歌

ラグビーワールドカップ2019。

日本が勝ち進んでいく中、一つの歌が耳に残る。

『ビクトリーロード(VICTORY ROAD)』

日本代表候補だった山本幸輝が作詞したこちらの応援歌、私たちの心に残るのはメロディがあの有名な『カントリーロード』のモノだから。

あれ?ってことは、これって著作権には引っかからないのかな?

ということで今回は『ビクトリーロードは著作権で訴えられない?カントリーロードの替え歌』という題の元、応援歌と使用されているビクトリーロード(VICTORY ROAD)に対して著作権の侵害とはならないのか、調べてみました~!

ビクトリーロードとは ~カントリーロードの替え歌~

ラグビーワールドカップ2019。

次々に強豪チームに勝利を挙げ、ベスト8進出が決まった日本!

試合中のスクラムや、試合終了のタイミングで選手・応援団が一丸となって歌う応援歌が『ビクトリーロード(VICTORY ROAD)』

One for All, All for On

の精神で一人一人がチームのために、チームが一人のために戦い続け、その結果、過去最高の成績を残している日本代表チーム!

『ビクトリーロード(VICTORY ROAD)』の歌詞

ビクトリーロード

この道ずっとゆけば

最後は笑える日がくるのさ

ビクトリーロード

よくよく聞いていると、誰もが一度は聞いたことがあるメロディ。

そう。ジブリの名作『耳をすませば』の主題歌として有名な『カントリーロード』ではないですか!

わたしは、小学校で歌いましたわよ。笑

カントリーロードは本名陽子さんという方が、アメリカの歌手ジョン・デンバーの「Take Me Home, Country Roads」を日本語訳にして発表にしたもの。

 

本名陽子さんの透明感のある歌声と

ラグビー日本代表選手たちの熱量溢れる歌声

 

どちらで聞いても心に響いてくる名曲ですね♡

ビクトリーロードは著作権で訴えられない?

そこで気になってくるのは『著作権問題』

近年の音楽業界は、日に日に著作権が厳しくなってきており、ビクトリーロードに関しても「著作権は大丈夫なのか?」と心配する声が聞こえて来ています。

2019年10月13日現在、『ビクトリーロード(VICTORY ROAD)』の著作権問題ははっきりと浮上してきていませんが、これから日本代表がベスト4の試合などでさらに露出することで、この問題に焦点が当たるかもしれませんね。

野球の替え歌応援歌は?

スポーツの応援歌といえば、野球の応援歌

各球団に属している選手ごとに応援歌があり、そのほとんどが有名な曲の替え歌ですよね。

バッティングに立つ際などファンが率先して歌っておりますが、これは著作権法に引っかからないのか??

調べてみたところ、グレーゾーンらしい。

問題の争点は『営利目的』かどうか。

ファンが応援するために歌うだけならOK。

ビクトリーロードは『営利目的』?

とすると、ビクトリーロードはどうなんだろう?

ビクトリーロードが歌われるタイミングとしては

  1. スクラム時にファンが歌う
  2. 試合終了後に選手・スタッフが主導で歌う

 

まず一つ目の『スクラム時にファンが歌う』

これに関しては、野球の応援歌と同様にファンが主導で歌うので、『営利目的』とは異なりますよね。

ってことで、その点はクリア

 

二つ目の『試合終了後に選手・スタッフが主導で歌う』

こちらは難しいところですよね。

お客さんたちはお金を払って見に来ているわけで試合自体は入場料をとった『営利目的』のはず。

その試合の最後に、出演者である選手たちが歌うというのは良いのか悪いのか。

うーむ。

JASRAC(日本音楽著作権協会)の公式HPを見てみましたが、こうした使用法に関する情報の記述はないですね。

個人的には、選手たちが自分たちの士気を高めたりするために歌うだけなので、営利目的には引っかからないのでは

…とも思いますが、うーーーん。

『著作権者人格権』も関係するかも?

JASRAC(日本音楽著作権協会)によりますと、替え歌を披露する場合の注意点として以下のような記述がありました。

編曲・替歌をするときの注意点

編曲や替歌、訳詞などにより著作物を改変する場合、著作権(財産権)だけでなく、改変の仕方によっては、著作者人格権が問題になることがあります。

人格や名誉に関わる部分を保護する著作者人格権は、著作者だけが持つことのできる権利(一身専属)で、他人に譲渡することはできません。著作権(財産権)の権利者と異なる場合があるので、著作者人格権について了解を得る場合には注意が必要です。

引用:JASRAC公式HP

言い換えると、

歌の変え方によっては、原曲を傷つけてしまうこと(著作者人格権)があるので、著作権の権利者から許可をもらった方がいい

ということのようですね。

『ビクトリーロード(VICTORY ROAD)』の原曲は、1971年発売のアメリカのジョン・デンバーが歌っている『Take Me Home, Country Roads』

 

もう既にジョン・デンバーはなくなられているので、本人が訴えるってことはないのかしら。

というより、日本代表選手団がこんなにかっこよく使用しているのだから、著作者人格権の侵害にはならないのでは……。

こればかりは、JASRACの判断基準によりますね!

まとめ

それでは最後のまとめです!

ラグビー日本代表の応援歌『ビクトリーロード(VICTORY ROAD)』

  • 替え歌の著作権問題は現在浮上はしてきていない。
  • ファンが主導で歌う分には問題ないのではないか。
  • 選手・スタッフが主導で歌う場合は、もしかしたら危ないのかもしれない。

ラグビーにせよ、野球にせよ、本気で戦っている熱い男たちを全力で応援したくなるファン心。

彼らが歌う曲にまで、著作権やら著作者人格権やらを持ち出して『大人の事情』で問題が起こってしまうとしたら、なんだか悲しい感じがします。

多めに見てほしいなぁ。

また、詳細が入りましたら追記していきますね。

 

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それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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