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12/2（月）の「女が女に怒る夜」に出演している高橋あやなさん！
かわいい顔した絶対音感の女の子は、ナレーターとポエマーという二つの顔を持った、独特の世界観で溢れている女の子。
調べていくうちに、かわいいだけでない高橋あやなさんの魅力に魅せられました。笑
ギャップ萌え♡
というわけで、今回は高橋あやなさんについてまるっと調査したことをお伝えいたします！
高橋あやな(ナレーター)のwikiプロフィール・年齢
流行りの帽買った—✈︎ pic.twitter.com/BuyPi4AeWL
— 髙橋あやな (@tkhs_ayana) November 30, 2019
| 名前（読み方） | 高橋あやな（たかはし あやな） Ayana Takahashi |
|---|---|
| 生年月日（年齢） | 10月13日（2024歳） |
| 出身地 | 神奈川県横浜市 |
| 血液型 | |
| 身長/体重 | 158cm/非公表 |
| スリーサイズ | 不明 |
| 趣味/特技 | 絶対音感 |
| 職業 | ナレーター、作詞作曲、試作、ポエマー |
| 所属 | フリーランス（猪鹿蝶） |
高橋あやなさんは、神奈川県出身の年齢不詳の女の子。
お顔を見ると、今どきの、かわいらしい女性。
お仕事は、映像にナレーションを添えるナレーター！
あとでご紹介しますが、『ニノさん』など有名バラエティ番組のナレーターとして活躍が著しい女の子！
そして、自分で書いたポエムを本にまとめた詩集を販売していたりもします。これがまた、すごい……。笑 ←のちほど紹介しますね
絶対音感を持っているというのも、彼女の特技！
この特技が関連して、「女が女に怒る夜」に出演することになったのかな…？？
#今日の推しだょ 先月 pic.twitter.com/1yjF0TnFDG
— 髙橋あやな (@tkhs_ayana) October 29, 2019
高橋あやなさんのSNSでは、女の子らしい写真もあれば、かわいい顔して面白おかしいことをしている写真や投稿もいろいろあって、見ていて飽きないのも魅力です。笑
年齢は？
高橋あやなさんの年齢っていくつくらいなんでしょう？？
非公表なのですよね。
いろいろな情報源から調べてみましたが、詳細は分からず…。
写真や映像を見ていると、20代半ばくらいなのかなぁ？という印象がします。
みなさんは、いくつだと思いますか？？
高橋あやな(ナレーター)の経歴・出演作品
今回「女が女に怒る夜」に出演を果たした高橋あやなさん。
【TV出演】
12/2（月）21:00～22:54
日本テレビ『女が女に怒る夜』2019年愚痴納めSP
出演いたします！
元々大好きな特番😭💗参加でき光栄でした！まだ夢みたい…！
思わぬ形でご縁が繋がり、出演できることに😳理由はオンエアで！
ぜひ冒頭からご覧ください💋私は後半ブロックに紛れ込んでおります💫 pic.twitter.com/twpEoUVHTO— 髙橋あやな (@tkhs_ayana) November 27, 2019
これまでの経歴は、実は顔を出さない仕事。
そう。
ナレーター！
ナレーターって、ドキュメンタリー番組で、しっとり落ち着いた声でナレーションをするっていうイメージがありませんか？
高橋あやなさんは、そういった類はあまりしていません。笑
どちらかというと、バラエティ番組での声の出演。
聞いてください。こちらのボイスサンプル！
「女が女に怒る夜」のナレーターを務めていたのも、実は高橋あやなさんだったのですね！
次々に代わる声質……全て同じ人だとは思えない…
例えば、有名どころでは『ニノさん』で潜水ナレーター。
↑動画の2分過ぎから始まる深海世界の声、聞いたことありますよね。
ナレーターって、トップになると年収が『億』を超える人もいるんですって。
高橋あやなさんも、有名バラエティ番組での声の出演が続々と増えており、トップナレーターの仲間入りしていたりするのかも…！！
そして、彼女のもう一つの顔として、ポエムを書いているという…。
自らセルフプロデュースして出版した詩集
『マニュキュアを塗った夜は自慰行為ができない』
…！？！？
タイトルからして、普通じゃなさそうです。笑
とはいえ、内容はエロティックなものではなく、マニュキュアを塗るといろんな楽しいことが制限されちゃうよねっていう意味からつけたタイトルなんですって。
あ。なるほど。笑
妄想を掻き立てられるタイトル付け。
それだけで、手に取りたくなる。笑 ←既に完売です
自分の顔が嫌いで落ち込んでいた7年間に書き留めた詩集なんですって。
この詩集を販売したことであの有名バラエティ番組「タモリ俱楽部」への出演にもつながったのです！
ミスiD
高橋あやなさんを調べていたら、受賞歴に『ミスiD』というものが。
ミスiDとは、
これまでにいない新しい時代の女の子を探す講談社主宰のオーディションのこと。
…。
新しい時代の女の子ってどんな女子？？笑
簡単に説明すると、
『顔が可愛い・スタイルが良い』
といったミスコンのようなものとは違い、
多様な魅力を抱えた女の子を発掘しよう！
という趣旨のオーディションらしい。
『iD』には
- アイドル
- アイデンティティ
- I（私）
- 「Diversity（多様性）」
といったいくつかの意味が含まれていることからも、想像つきますね！
ちなみに高橋あやなさんがミスiD2019で受賞した賞は…
- 選考委員個人賞「鹿野淳賞」
- 「クリエイティブは最高に優雅な復讐である賞」
なんていうか、賞のネーミングからして、多様性を感じる。笑
高橋あやなさんの魅力がありきたりで単純ではないということがよくわかります！
なんてったって、『マニュキュアを塗った夜は自慰行為ができない』ですから。
応募総数3500人から選ばれたツワモノです。
そして過去の受賞者が気になって調べてみたら、ミスiDの第一回グランプリは玉城ティナさん。
……。
やはり美人という素質も受賞には必要なのかも。笑
出演作品
- 『女が女に怒る夜』
- 『こんなオジさんだけど、混ぜてもらっていいですか？』ナレーション
- 『タモリ倶楽部』出演（ZINE作家）
- テレ朝『テレビ千鳥』声の出演
- 日テレ『ニノさん』出演（潜水ナレーター）
- 日テレ『有吉ゼミ』声の出演
- TBS『有吉と採点したがる女たち』PRナレーション
- 『99人の壁』出演（得意ジャンル：絶対音感）
- NHK『プレマップ』ナレーション
- テレビ埼玉『ガールズハッピースタイル』
まとめ
バラエティ番組で活躍するナレーター界のアイドルになりたいという高橋あやなさん。
かわいらしい顔に、萌え系の声。
調べていくうちに、魅力があふれている彼女の活躍を、今後も応援したいと思いました。
がんばれあやなさん♡
※「女が女に怒る夜」に一緒に出演していたこちらの方は、スタイル抜群の超絶美女。
