話題

日本も電子たばこ販売禁止になる?いつ頃?加熱式たばことの違いも

今朝のトップニュースで気になった話題。

『アメリカでほぼすべての電子たばこを販売禁止にする方針を表明』

!?!?

自分が吸っているたばこもいずれ吸えなくなっちゃうの!?

とこのニュースに焦っている国民の皆さま、多いのではないでしょうか??

そこで今回は

  • アメリカの電子たばこ事情
  • 電子たばこってどういうもの?加熱式タバコとの違いは?
  • 電子たばこの身体への危険性は?
  • 日本でも電子たばこが影響した死亡例がある?
  • 日本でも販売禁止になる?いつ頃?

といったことを調べてみましたので、シェアいたします~!

アメリカの電子たばこ事情

さて。今回気になったニュースはこちら。

【ワシントン時事】トランプ米大統領は11日、香りや味の付いた蒸気を吸う電子たばこについて、ほぼ全ての販売を禁止する方針を表明した。

若者の間に急速に浸透し、使用との関連が疑われる死亡例が相次ぐなど社会問題化している。トランプ氏は「子供が被害を受けてはならない」と訴え、規制の必要性を強調した。

引用:Yahoo!ヘッドライン

アメリカのトランプ大統領の表明。

実は2019年3月にも若者の電子たばこやフレーバーたばこ製品の規制を強化する方針を告げていて、今回の報道。

 

ここ数年で、紙から他の形の『次世代たばこ』へと移行してきているたばこ。

東京オリンピックの影響で、日本でも喫煙規制が厳しくなってきていますね。

 

次世代たばこの一つ『電子たばこ』がアメリカで販売禁止となるという理由は、身体に及ぼす影響。

特に若者(未成年者?)が死亡した例があるとのことですね。

たばこってそもそも未成年者は買えないよね?

アメリカでは州によって条例が異なり、たばこ購入可能年齢≠喫煙可能年齢だったりします。

購入に限っていえば、18歳未満の若者へのたばこの販売は禁止されていて、電子たばこも同じ扱いではあるみたい。

販売に関していうと、かならず身分証明書で年齢確認するよう義務付けられてもいるみたいですが、喫煙不可年齢が定められていない州もあるんですよ。

保護者が許可して子どもに買い与えれば、子どもたちは自由に吸える……!!

電子たばこって?加熱式タバコ(アイコス)とは違う?

そもそも電子たばこってどんなものなの??[/chat]

電子たばことは、英語で『Vape』と呼ばれています。

昔からよく吸われている紙たばこと違い、電子たばこってどんなものかといいますと…

電子たばこは、電動式の吸入器にニコチンや香料などを含む溶液を入れて、蒸気を吸い込む仕組み。紙たばこに含まれるタールなど有害な化学物質やにおいなどが少なく、禁煙や減煙につながるとする見方もあるが、効果や安全性には賛否両論ある。

米国では電子たばこの利用は急増している。FDAによると、電子たばこを吸っている高校生は、11年の1・5%から15年には16%に増加。全米で約300万人の中高生に広まっているとの推計もあり、独自に規制を導入する自治体もでていた。昨年の電子たばこの市場規模は、米国だけで35億ドル(約3800億円)に達するという。

引用:朝日新聞DIGITAL

 

電子たばこは紙のたばこに比べて、タールや有害物質が少ないのですね。

タバコの有害物質の一つであるニコチンが含まれていないものもあるみたいですし。

今流行りの『IQOS(アイコス)』とか『加熱式タバコ』とは違うの?

国によって表現の方法は違うようですが、日本に限っていうと、『加熱式タバコ』と『電子たばこ』は違うようです。

VAPEなどの「電子たばこ」は、そもそもたばこ葉を使用しない。「リキッド」といわれる液体を熱することで発生する水蒸気を吸い込み、その香りを楽しむものだ。

一方、iQOSに代表される「加熱式たばこ」はたばこ葉を使用。加熱して水蒸気を吸うというものなので、より通常のたばこに近い味わいだという。

引用:新R25

つまり、たばこ葉を使用するかしないかということ。

これまでの記事を読んでいると、電子たばこは身体に悪くなさそうだね

それが、アメリカや日本など全世界で電子たばこが急速に広がってきている理由のようです。

一般的な紙たばこに比べて電子たばこは

  • 有害物質が少ない=健康リスクが少ない
  • 受動喫煙の恐れが少ない
  • 手軽に手に入る
  • 依存性が低い

と思われがちですが、実は健康に悪影響がもたらされる可能性があるといわれているのです。

文献を発見いたしましたので、一部引用しますね。

日本呼吸器学会は、非燃焼・加熱式タバコや電子タバコについて以下のように考えます。

1.非燃焼・加熱式タバコや電子タバコの使用は、健康に悪影響がもたらされる可能性がある。

2.非燃焼・加熱式タバコや電子タバコの使用者が呼出したエアロゾルは周囲に拡散するため、受動吸引による健康被害が生じる可能性がある。従来の燃焼式タバコと同様に、すべての飲食店やバーを含む公共の場所、公共交通機関での使用は認められない。

日本呼吸器学会が『健康に悪影響がもたらされる可能性がある』と明言しているのです!

電子たばこでは、煙が出ない(見えにくい)ので受動喫煙の危険性がないような感じがしてしまうのですが、きちんと調べてみるとこのエアロゾルっていうものが出ているのですって。

しかも、世界保健機構でも

電子タバコのエアロゾルにさらされると、健康に悪影響がもたらされる可能性がある」と指摘しています

と同じ文献に明記されていたり。。。

やっぱり電子たばこも体への危険があるんだ

電子たばこが及ぼす身体への影響について、もっと知りたい方はこちらのページもわかりやすかったですよ。

https://jp.techcrunch.com/2019/09/08/2019-09-06-cdc-says-stop-vaping-as-mystery-lung-condition-spreads/

https://wired.jp/2019/09/11/vaping-may-have-killed-someone/

日本でも電子たばこでの死亡例がある?

アメリカでは、電子たばこによる肺疾患に関する症例が相次いでいるようで、死亡例も出ているようですね。

日本での事例も調べてみたところ、はっきりとした死亡例は出てきませんでした。

しかし、これは表立って出てきていないというだけで、電子たばこの影響を受けた死亡例が全くいないとも断定できないはず。

今後、なにかしら報告がでそうだなぁ。

日本が電子たばこ販売禁止になるのはいつから?口コミは

アメリカで電子たばこが販売禁止となったら、日本でも同じ道をたどるのでしょうか??

日本はアメリカの後を数年遅れて歩んでいくとも言われていますよね。

日本の電子たばこ事情

日本に限っていえば、ニコチンが含まれているリキッドは販売できないことになっているようです。

つまり、『電子たばこ』として日本で売られているものは原則ニコチンが含まれていないもの

 

しかし、一つ落とし穴が。

 

日本ではニコチンを含んでいない電子たばこについては、未成年が使用をしてはいけないと禁止されている法律がないとか。。。

とすると、日本の若者に電子たばこが出回るのも時間の問題…!!

実際、今ネットではかなり手軽に電子たばこが手に入りますからね。

身体の問題を考えたら、販売禁止した方が良いのかな

これまでの日本の対応を見ていると、たばこ販売に関しては世界的に見ると比較的緩い方なのかなぁという印象があります。

一応、未成年がたばこ購入に手を出せないよう販売規制はかなり厳しくなってきてはいるものの、昔からある『コミュニケーションツールとしてのたばこ』の要素も大きく関係している気がする。

東京五輪にかけて禁煙ブームが来るかと思いきや、加熱式タバコとして『アイコス』や『グルー』などがコンビニでも大々的に販売されていますもんね。

日本でも販売禁止になる?いつ頃?

今回注目されている『電子たばこ』に関しては、個人的な予想だと、販売禁止という選択はないのではという気がします。

日本で販売中止にならないとしたら、このままの対応…??

個人的な意見ですが、アメリカが販売禁止を実行したら、日本も何かしらの規制はするはず。

規制するとしたら

  • 『年齢』
  • 『喫煙場所』
  • 『個人輸入・販売』

の規制が明確にはっきりするのかな。

今現在電子たばこで懐がうるおっている会社さんたちもいるでしょうから、『自分の健康は自分で守りましょう』ってかんじで国民にある程度任せるというか。

どちらにせよ、電子たばこが身体に良いということはないので、みなさま、身体の健康のためには吸わないにこしたことはないですね。

まとめ

それでは、今回の記事のまとめです。

まとめ

電子たばこについて

アメリカでは死亡例が出るほど健康被害が拡大・明確化しているので、販売禁止になるかもしれない。

日本での死亡例は大きく取り上げられてはいないが、いないとも明言できない。

●電子たばこと加熱式タバコは『タバコ葉』の使用有無によって異なる。

●電子たばこ喫煙による健康への悪影響はあり受動喫煙でも危険があると学会では言われている。

●日本の今後の販売禁止有無についてはまだわからないが、何かしらの電子たばこ販売に関する規制は出るのではないか。

いかがでしたでしょうか。

電子たばこの与える身体への影響の恐ろしさを感じつつ、今後の日本の対応にも注目ですね。

ただ、世界からたばこというものが消えることは、恐らくあり得ないとみると、どうか健康被害のない『さらに次世代たばこ』が開発されないかと願ってみたり。。。

喫煙しなくて済むなら、しないにこしたことはない。。。

それでは、今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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